大正末期から昭和にかけて造られた手吹きガラスの花瓶です。 手吹きならではの柔らかな雰囲気・左右非対称の造形が面白い。 存在が派手めなので単色で花を飾るか、とことん派手にいってみるか。 私は後者になりそうです。 ※正面右手の耳部に所々チップがあります。 時代：大正-昭和初期 材質：硝子 寸法：ｈ240　台径95(mm)ほど 【当店の商品について】 時代を経て現在に残ってきたものばかりです。 新品の製品とは異なり傷みなど多くある商品になります。 木の劣化・金属の錆・歪みや汚れなどに抵抗がある方はお控えください。 それらの経年変化を楽しんでいただける方へ渡っていけますと幸いです。 その他、ご質問などございましたらお問い合わせください。 【梱包に関して】 当店では通常リサイクル資材を使用して梱包しております。ギフトとして直送される場合は、一度お知らせください。 何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。